子どもとお出かけ体験型ガイド|アソンデミエータ♪

6歳の男子のママです。実際に息子と一緒に行って良かったお出かけスポットや遊び場を発信! 子どもの好奇心を刺激する実体験は、“ひらめき力”を育みます♪

海岸沿いにモアイ像が佇むユニークな絶景スポット【サンメッセ日南】(宮崎・日南市)で遊んできた!

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モアイ像がなぜここに? ミステリアスな絶景が広がる【サンメッセ日南】は遊べる施設もいっぱい♪

コロナ禍なので飛行機✈に乗るのは抵抗があったのですが、私の父の健康状態があまり良くなく、2年半ぶりに実家の宮崎県に家族3人で帰省することを決意。帰省を決めた時点では、まだ都内の感染者は数十人だったのですが、帰省する時点では想定外の4ケタに💦 キャンセルが頭をよぎりましたが、ほぼ旅費と同等のキャンセル料を払わなければならないので、思い切って帰省することにしました。

帰省が決まったあとに、父の主治医から私たちは父には接触しないようとのまさかの通達😢 今回は実家に泊まらず、宿をとっていたことが幸いでした。父とは距離を取りながら顔をあわせましたが、ゆっくり食事や話はできません。

せっかくお金をかけて帰省しているし、それなら息子と一緒に宮崎観光を楽しもうと思って行ってきたのが、宮崎県日南市にある【サンメッセ日南】です。

じつは、息子が生まれる前に主人と2人で訪れたことのあった【サンメッセ日南】。宮崎らしい場所、しかも専用のカートで回れるから車好きの息子が喜びそうだなと思って行くことに決めました。

【サンメッセ日南】は、チリのイースター島で有名なモアイ像が存在する観光スポット。なぜ、イースター島から遠く離れた宮崎にモアイ?と思いますよね。

宮崎出身ながら知らなかったので調べてみたところ、1992年にイースター島のモアイ像の修復に日本企業が協力したことがきっかけだとか。日本企業の奉仕と友情に対し、イースター島の長老会と島民が、日本でモアイ像を彫刻することを初めて許可。その建設地として、現在の【サンメッセ日南】の場所が選ばれ、モアイ像の完成とともにオープンしたそうです。

【サンメッセ日南】のいちばんの見どころはモアイ像ですが、モアイ像を見るだけでなく楽しみ方がいっぱい。その楽しみ方をご紹介していきましょう。

まずは、2つのコースからどちらを先に楽しむかを決めます。1つめは、7体のモアイ像がそびえたつ「モアイ広場直行コース」(下の写真)、もう1つは頂上や斜面からの絶景を楽しみながら各スポットをめぐる「園内周遊コース」です。

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というのも、モアイ広場は入場ゲートから徒歩で行けるのですが、ほかのスポットは斜面上にあるため徒歩での周遊が困難。専用の“ラウンドカー”の利用が必要だからです。逆にモアイ広場までは、ラウンドカーでは行けないので、先にモアイを見に行きたい人は見終えた後にラウンドカーを借りるようにしましょう。

ラウンドカーを借りるときに、スタッフの方が「どちらから先に行きますか?」と聞いてくれると思います。

わが家が先に選んだのは、「園内周遊コース」。ラウンドカーの運転は普通免許必須(免許提示必要あり)ですが、持っていない場合はスタッフの方が運転してくれるようでした。料金は、30分1,000円。延長料金は、30分ごとに300円です。

家族3人でラウンドカーに乗り込み、いざ園内周遊へ出発進行~!

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ラウンドカーに慌てて乗り込んだため、外観ボディを撮影し忘れました💦 車好きの息子にとって、ラウンドカーの乗車はアトラクションそのもの。とっても楽しそうでした。

斜面をのぼっていくと、すぐに海が見えてきました~👍 

ランドカーはフロントガラスが大きく眺めはバッチリなのですが、サイドの壁がないのでちょっとハラハラ、ドキドキ💛です。走り始めにノッキングしたり、側溝(?)を乗り越えるときに車が跳ねてちょっと体が浮くのでご用心。小さなお子さまを連れている方は、走行時はきちんと車内のバーにつかまっていてくださいね。

園内に植えられた宮崎県の木「フェニックス」が、南国情緒あふれる雰囲気を醸しています♪

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海岸沿いではありますが、この日は陽射しが温かく、日向はポカポカしていました。

ラウンドカーは、専用のパーキングに駐車します。まず1つ目にあったパーキングに停めて散策することにしました。すぐそばの丘の斜面に、でっかいモアイ像を発見👀

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こちらは「縁切りモアイ」だそうです。ちょっと怖いですね💦

けっこうな急斜面にそびえ立っています! 海にほど近い位置に見えているのが、最後に見る予定のモアイ広場です。

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薄曇りになってきましたが、丘から見下ろす海とモアイ像は幻想的✨ 異国情緒あふれる景色ですよね👍 急斜面を一気に駆け降り、その後駆け上ってくる息子。テンションMaxです!

そして園内でもひときわ目をひくのが、こちらの海を見つめて並ぶカラフルな7つの人物像「モアイと海をみるヴォワイアン像」です。

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ヴォワイアンとは、フランス語で「見る人」という意味。“見られる”像ではなく、それ自体が何かを“見る”像です。未来を見つめる「モアイ」と、彼方の海=地球からのメッセージをヴォワイアンと体感してほしいというコンセプトのもと設置されたのだとか。

ヴォワイアン像と同じポーズで海を見つめる息子。

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みなさんもぜひヴォワイアンになりきって撮影を楽しんでみてください♪

続いて、岬のように突き出た「サンデッキ」へ移動。

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階段を上っても、壁が高くて景色はあまり見えません💦 10センチ程度の隙間があり、そこからちょっとだけ海が見えるだけです。太陽の光がここを通るのでしょうか!? 

疑問に思って帰宅して調べてみたところ、ここ【サンメッセ日南】では、「春分の日」と「秋分の日」だけに体験できる特別な自然があるそうです。

モアイ広場にある7体のモアイ像の真ん中の像の背後からのぼった朝日が、「天空の塔」という建物のわずが10センチの隙間を通り、その後ろにある「太陽の階段」、さらに後ろとなる頂上の「地球感謝の鐘」の中央に差し込むように設計がされているのだそうです。ここは、その光が通る道だと思います。

さすが「神話の里、宮崎」らしく神秘的👍 ホームページのイラストマップに、その光の通り道が描かれていので、気になる方はチェックしてみてください。

再びラウンドカーに乗り込み、頂上に向けて出発~。頂上のパーキングにラウンドカーを停め、「地球感謝の鐘」を見てみることにしました。

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この奥にある鐘は、地球への感謝を込めて、神道、仏教、キリスト教、伝統的宗教などのさまざまな宗教の人たちが心をひとつにして建立されたそうです。宗教協力によって建立されたのは世界で初のことであり、世界唯一のモニュメントだとか。大地が生んだ希有の音を響かせると書いてありましたが、私たちにはよくわかりませんでした💦

続いて、すぐそばの「ちびっこ広場」へ歩いて移動。太平洋を眺めながら、子どもたちが自由に遊べる広場です。設置されている遊具は、こちらのブランコのみ!

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海に向かって漕げるので、かなり気分爽快👍 ただ漕いでると海に吸い込まれそうな不思議な感覚になって、ちょっとスリリングですけどね😅

気づけば、すでにランドカーは延長料金の時間に突入。30分なんてあっという間ですよね。暖かい季節なら、もっとのんびりくつろいでしまいそう。

ランドカーで受付まで戻ってから返却(延長料金は200円程度だったかと…)したのちに、本命の「モアイ広場」へと徒歩で向かいました。

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7体のモアイ像は、間近で見ると圧巻です✨

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ちょこちょこ人が来るので、なかなかタイミングがなかったのですが、ようやく右端のモアイ像の前でパチリ📷

帰宅してチケットの裏側を見てビックリ! 

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なんと幸運を呼ぶ「モアイジンクス」があったのですね! ちゃんと知っていたら!と後悔😢 あ、でも金運アップのモアイ像には確か触った気がするので、ま、いっか~。 

最後に「モアイ岬」へ。なぜかリクガメが3匹飼育されていました!

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海風に耐えられるのでしょうか!? さすが南国ですね。

園内のレストラン「ノアノア」では、宮崎の郷土料理「チキン南蛮」楽しめるのですが、コロナの影響で休業中。【サンメッセ日南】に併設されている温泉も、コロナの影響で休業中。コロナが落ち着いて、またいつか機会があれば、ぜひ訪れてみたいスポットです👍

★★★基本DATA★★★
サンメッセ日南

【所在地】宮崎県日南市大字宮浦2650
【TEL】0987-29-1900
【営業時間】9:30~17:00
【定休日】毎週水曜日
※年末年始、ゴールデンウィーク、お盆、祝祭日は通常通り営業
【入園料】大人800円 中・高生500円 4歳以上350円
【アクセス】
・宮崎駅前バスセンターから日南行きに乗車し、サンメッセ日南下車(所要時間:1時間20分)
・宮崎ICから約40分 宮崎空港から約40分 宮崎市内(宮崎駅)から約50分
【駐車場】あり(無料、220台)
【トイレ】あり
【食事】あり
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ファストフードやドリンクの提供のみとなる場合あり。お出かけ前に最新の情報をホームページなどでご確認ください。

www.sun-messe.co.jp