子どもとお出かけ体験型ガイド|アソンデミエータ♪

7歳の男子のママです。実際に息子と一緒に行って良かったお出かけスポットや遊び場を発信! 子どもの好奇心を刺激する実体験は、“ひらめき力”を育みます♪

さつま芋堀り体験は味にも妥協なし! 話題の品種“シルクスイート”は感動の美味しさだった(東京・練馬区)

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2021年10月(以下の芋掘りの写真はすべて同日撮影)
 
“収穫の喜びも“味も記憶に残るさつま芋堀り体験に!

実りの秋! 秋には美味しいものがいっぱいですが、子どもたちの大好きな秋の味覚と言えば、やっぱり「さつま芋🍠」。そして、大好きなさつま芋を泥んこになりながら土から掘り起こして自分で収穫できる「さつま芋堀り」は、子どもたちにとって宝探しゲームのようにワクワクする体験の一つではないでしょうか。

 

うちの6歳の息子も、さつま芋が大好き💖 そんな息子を喜ばせようと、2年ほど前に近所の農園でさつま芋堀り体験をしました。生まれて初めてのさつま芋堀り体験をとても楽しんだ息子でしたが、収穫したさつま芋の味が微妙でガッカリ⤵した私。

 

次回息子にさつま芋堀り体験をさせるなら、収穫する喜びはもちろん、食べる喜びも存分に味わってほしい。「美味しかったなぁ~!」と記憶に残るような味覚体験も同時にさせられないかなぁと考えていました。

 

そんなときにネットで見つけたのが、東京・練馬区にある【オーチャードカフェ】のさつま芋堀り体験。収穫するさつま芋の品種が「シルクスイート」という、なんだか高級そうで、美味しそうなネーミングです。子どもの記憶に残る美味しい味が期待できそうだなと思いました。

 

orchardgardencafe.com

さつま芋の話題の品種「シルクスイート」とは?

この記事を書きながら、シルクスイートについて調べてみました。まずは、ちょこっとシルクスイートのご紹介をします。

 

シルクスイートは、2012年に種苗の販売が開始された新しい品種。名前のとおり、絹のような滑らかな舌触りが特徴です。甘~いさつま芋の代名詞とも言える「安納芋」ほどの強烈な甘さはなく、甘いけどさっぱり。上品な甘さで人気を集めているさつま芋だそうです。

 

皮は濃い赤紫色、果肉はクリーム色、形は真ん中がふっくらとした紡錘形をしています。

 

収穫直後は「ホクホク系」の甘いお芋ですが、貯蔵しておくと「ネットリ系」になり、いちだんと甘味も増すそうです。

 

大泉学園のオーチャードカフェでシルクスイートを収穫!

シルクスイートを収穫するために、10月初旬に開催された【オーチャードカフェ】のさつま芋掘り体験に家族3人で参加してきました~👍

 

【オーチャードカフェ】のさつま芋堀り体験は、10月に2回開催予定となっていて、私がインスタで最後に見たときはどちらも満席になっていたので、今年(2021年)の参加は厳しいかもしれません。なので、この記事を書くことを迷ったのですが、楽しくさつま芋堀りできたこと、そしてシルクスイートの美味しさを伝えたくて書くことにしました。

 

カフェでさつま芋堀り体験?と疑問に思うかもしれませんが、【オーチャードカフェ】は、柑橘類やベリー類の植えられた畑に面したカフェ。果樹園の中にあるかのようなカフェをめざして“オーチャード”という名前にしたのだそうです。先日の「ソリゲレンデ」の記事でもご紹介した大泉中央公園のすぐそば、東京23区内にありながら豊かな自然に囲まれた場所にあります。

 

カフェは、緑にひときわ映える白の建物です✨

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建物横に2台分の駐車スペースがあり、無料で停められます。わが家は時間よりも遅めに到着したので、大泉中央公園の有料駐車場に停めてから歩きました。公園からはすぐ近くなのですが、6歳児も一緒で、横断歩道も渡るので、徒歩3分程度はかかったと思います。

 

さつま芋堀りの受付は、畑の奥で行っているとのこと。

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果樹園を道なりに進んでいくと…

 

奥のほうに人だかりが見えました。さつま芋畑は、あのあたりかな?

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道なりにみかんの木がズラリと植えられていて、ちょうど息子の目線あたりに美味しそうな実がなっています。触りたい欲求を抑えつつ、みかんをまじまじと観察する息子👀

 

畑の奥には、野菜らしきものもたくさん植えられていました。

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新鮮な自家製野菜を使ったメニューが人気の【オーチャードカフェ】。こちらの野菜は、カフェの料理に使われるのでしょうね。

 

そして、こちらがさつま芋畑! シルクスイートが植わっています。

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まずは到着したら、さつま芋畑にいる果樹園の方に料金を支払います。

 

料金は、2株1,000円、3株1,300円。入園料などは込みなので、とても良心的です。

 

料金を支払ったら、さっそく芋掘りの準備。持参した長靴に履き替え、軍手をつけて、収穫した芋を入れるビニール袋を用意しましょう。

 

そして、芋掘り開始~!

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芋を傷つけないように、まわりの土を掘り起こしていきます。濃い赤紫色のシルクスイートは、まるで赤カブのように鮮やか! 見るからに美味しそうです👍

 

普段は泥だらけになることを嫌う息子ですが、大好きな芋のためにせっせと穴を掘る息子。

 

途中、何かの幼虫が出てきたので、つぶさないようにそっとほかの場所に逃がしてあげました。

 

なるべく根がつながった状態で掘り起こしたかったのですが、小さい芋も見つけるたびにポキポキと根を折って収穫する息子。まぁ、仕方ないですよね💦

 

こちら極小サイズ! 

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赤ちゃん芋ですね👶

 

こちらは、超ビッグサイズ!

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恰幅のいいお父さん芋です👍 息子の顔より大きいです😲

 

そして、かろうじて根がつながったまま収穫できた芋がこちらです!

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1株にたくさんの芋がついていますよね! 

 

わが家が掘ったのは3株なので、20分近くであっという間に終わってしまいましたが、息子は「芋掘り楽しかった~」と大満足! 洗い場は特に用意されていないようでしたので、泥つきのまま持ち帰りました。

 

上品な甘さのシルクスイートは美味しさ格別!

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帰宅後、収穫したシルクスイートの泥を洗い流して天日干し。ネットで調べると、さつま芋は泥つきのまま貯蔵したほうがいいという記事を見かけましたが、もう時すでに遅し。全部洗ってしまいました。

 

泥が落ちると皮の赤みが際立ちますよね。肌の悪い芋もけっこうあったので、あまり期待できないかもなと思いましたが…

 

ふかし芋にして食べてビックリ!

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ホクホクしていながら、口溶けなめらか。そして上品な甘さで、とっても美味しいんです!

よくさつま芋にありがちな繊維質のようなものがまったくないから驚きです!! 息子も「うまい!」と大絶賛。わざわざシルクスイートを求めて行って良かったな~と思った瞬間でした。

 

まとめ

お子さんと一緒に芋掘り体験をするなら、味も記憶に残る美味しさの「シルクスイート」はいかがでしょう。【オーチャードカフェ】での芋掘り体験は、今年は難しいかもしれませんが、お近くの農園でもシルクスイートの収穫ができるかもしれません。ぜひ探してみてください。